メインカメラ
SONY α7RM2
フルサイズのミラーレス一眼の中でも類を見ない【4360万画素】世界初の35mmフルサイズ裏面照射型センサーを搭載して、最強のハイエンドミラーレス「α7R II」です。初代の「α7」も使用してましたが、持ちやすさ「AF-C」の気持ちいい追跡、暗所での高感度の強さなど、全く別物のカメラになっています!
使用レンズ
SONY Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635
会場全体の雰囲気や、懇親会などの密集した場所で恵美子社長のスナップを収めるために使用。また足を長く見せたいときに、足を画面の端の方へ持っていくと足が長く見える傾向が出るレンズ。
SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z
恵美子社長のピンショットをポーズを決めて取るには、このレンズのみを使用しています。大セレブコスメのポスターになった様な写真を撮るには、このレンズを使わずして取ることはできません、、、全てのピンショットを絞らずに解放で使用しています。
SONY FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
壇上に上がった恵美子社長を、客席からアップにして撮影するにはズームレンズは欠かせません。F4スタートなので少し暗いのですが、α7mⅡの高感度の強さと、5軸手ぶれ補正ががっちり効くので、動きの多い恵美子社長の様な被写体でもがっちりいい絵に仕上がります!
SONY Sonnar T* 135mm F1.8 ZA SAL135F18Z
このレンズは、使い方によってはものすごい写真に仕上げてくれるレンズですが、反面使い方が非常に難しいツンデレの尖った性格のレンズです。最高に寄ったときには被写界深度は2〜3mmしかなく、それ以外はすべてボケです!笑 こういう尖ったヤツが、どうにも好きで個人旅行にはこのレンズのみで出かけていきます。
SONY FDR-AX55
最近はやりの4Kのハンディーカムを導入しました。プロ機を買おうと思ったのですが、恵美子社長と一緒に移動することを考えると、画質よりも機動力を優先しなくてはいけません。画質が最高でなおかつ小さいものは、これ一択でした。 画質には「手ぶれの低下」は必須条件で、どんなに解像度が高くても手ぶれている映像は、好まれません。 このカメラの空間手振れ補正を「インテリジェンスモード」にすると、歩きながら撮影しても半端じゃないユルユルのクオリティーの映像になりますよ! ひとりさんへの質問コーナーなどに使用しています。
写真編集ソフト
写真の撮影はすべて「RAW+Jpeg」にて行います。画像編集をするなら必ずRAWで撮影が必須!仕上げたい写真のみ「Photoshop+Lightroom」で仕上ています。
上記の「Photoshop+Lightroom」は、別個で買うよりも1年分のライセンスを購入して使用した方がいいです。
1、常に最新のサービスが受けられる・・・新しいカメラやレンズを買っても割と早くプロファイルなどが使えます。
2、新しいバージョンにバージョンアップ無料なので、毎回新作のソフトを買うよりも安くつく!!
上記理由から、私はAmazonで、ライセンスを購入してダウンロードして使用しています!(下記リンクをご利用ください)
動画編集ソフト
Final Cut Pro X – Apple
MACで画像編集するなら、これで決まりでしょう!直感的に扱えるので、画像編集のスピードアップにはもってこいです!このソフトなくして「斎藤一人さんへ質問コーナー」はありえません!笑